今回は、5月にLinks株式会社に入社した喜屋武研伍(きゃん・けんご)さんをご紹介。元新聞記者の喜屋武さんがコンテンツプランナーを志したきっかけをお聞きしました。

プロフィール

  • 名前:喜屋武研伍(きゃん・けんご)
  • 出身地:沖縄県嘉手納町
  • 誕生日:1992年6月21日
  • 大学:琉球大学
  • Instagram:@cancancamcan

喜屋武さんは大学卒業後、ニュージーランドのオークランドで1年間留学をしていました。英語の勉強やインターンシップを目的としていたため、現地の企業で働く機会もあったそうです。

特技は小学生時代に会得したブラインドタッチ。

ダイビングマスターのライセンス(期限切れ)を持っている

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ーダイビングが好きって聞きました。

今までダイビングで400本くらい潜った経験があって、ダイビングマスターのライセンスを持っています。期限切れですけどね。

最近はポートレート(人や動物)を撮るのが好きで、撮った写真はInstagramにアップしています。Instagramの更新にも力を入れています。

ーこれから挑戦したいことって何かありますか?

コンテンツ事業部で回しているInstagramだけでなくTikTokも始めたいので、動画編集を勉強しようかなと思っています。

プライベートでは、ダイビングのマスターライセンスを取ったり、サップもしてみたいですね!あと、ゴルフのコースを回りたいので、ゴルフ教室を探しています。

新聞記者時代

カメラを構える喜屋武さんの写真
写真撮影をする喜屋武さん

ー新聞記者時代について教えてください。

ニュージーランドから帰国後は、沖縄県内の地方新聞社で新聞記者として、スポーツの現場や地域のニュースを取り上げていました。

スポーツの現場では選手がイキイキしている場面に立ち会えたり、地域のニュースなどではそこで生活をしている人たちとも関われて、現場から生の声をお届けできることがステキだと感じられる毎日でした。

Links入社のきっかけ

作業をする喜屋武さんの写真

ー新聞記者とコンテンツプランナーって、かなり違う業界へ転職した理由はなんだったのでしょうか?

インターネットが普及して、メディア業界ってこれからも変わらず人から必要とされるのか?という不安を感じるようになりました。業界の風潮なんかにも疲れちゃいましたし。30歳になる年で、キャリアチェンジするなら今だと思いました。

沖縄県内の求人情報サイトでLinksの募集を見つけてからは、すぐに応募しました。新聞とWebという真逆なところだけど、これまで培ってきたライティングや取材力を活かせて、未経験でWeb業界に挑戦ができる、しかも立ち上げたばかりのメディアが魅力的に見えました。

仕事内容

喜屋武さんのスケジュールの画像

喜屋武さんの朝の日課

ー喜屋武さんはいつもコーヒーを飲んでいる印象があります。

朝オフィスに出社したら、まずはコーヒーを淹れるのが日課です。フレンチプレス式で、じっくり待って美味しいコーヒーを淹れることに喜びを感じます。

コーヒー豆を探して、コーヒー屋さん巡りをすることもあります。

まだまだ探し中なので、美味しいコーヒーを知っている人にぜひ教えてほしいです。

コーヒープレスの写真

コンテンツ事業部に来てほしい人材

ーコンテンツ事業部トップの喜屋武さんが求める人材はどんな人ですか?

InstagramなどのSNS運用が好きだったり、自分で発信することに力を入れていたりする人、絵や写真が好きな人ですね。「好きこそものの上手なれ」って言いますもんね。

あと、写真を撮るときに被写体になってくれる人がいたら嬉しいですね。人が写った写真って、人の目に留まるんですよ。

自分でも挑戦したいけど、動画編集ができる人もいたらいいなと思っています。

これからどんどんコンテンツ事業部を盛り上げるために、一緒に頑張ってくれる人を待っています!

Linksに興味を持っていただけたのなら、一度、弊社の「リクルート」をのぞいてみてください。

会社情報

会社名Links株式会社
住所〒901-2132 沖縄県浦添市伊祖1-1-21 Eビル伊祖 302号室
営業時間10:00〜19:00
定休日土・日・祝日
お問い合わせ098-988-0940
公式ホームページhttps://links-ma.co.jp/
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