初めてのインターンシップ記録〜岸田編〜

こんにちは、Links株式会社にインターンシップでお世話になりました岸田です。

Links株式会社を選んだ経緯、インターンで学んだこと、これからどのように過ごしていきたいかまとめていきたいと思います。

「ベンチャー企業とIT系の企業」だったからです。実際にベンチャー企業に就職された方と仲良くさせてもらっており、毎日が学びの連続でとても楽しいとおっしゃっていました。その方は、私にとってキラキラして見え、ベンチャー企業に対して憧れを持っていました。

また、プログラミングにとても興味がありスクールに通ったり、沖縄市の「ギークハウス」に住んで勉強をしていました。

しかし、独学で勉強するよりも、実際の業務を体験して、「スキルを身に着けたい、最新の技術を知りたいと」思うようになり応募しました。

ベンチャー企業とは、自ら何かを生み出すことが好きで、向上心を持っている人が集まる場だと思います。

Links株式会社の方々と関わらせて頂き、皆さん、一つ一つの物事に対して、紳士に向き合ってお仕事をされていました。新規事業を立ち上げたり、自分の意見をしっかり持って、それを発言したり、仕事に対しての熱量が違うなと日々感じていました。

仕事をするというと、嫌だな、面倒くさいと感じる人もいると思いますが、それが全く感じられず、毎日が刺激的でした。

まず今回のインターンシップでは、「物事の考え方が変わり、視野が広がった」と思います。今までの自分は、嫌いな人や、面倒くさいことから逃げていました。

しかし、今回のインターンで逆に、自分が嫌いなことから「積極的にチャレンジしよう」と考え方になりました。

佐渡山代表から「仕事で自分が面倒くさいと思ったことをもやり遂げれない人は、好きなことも頑張れない」と教わったからです。

嫌いなことから逃げる人生をやめて、何事に対しても全力で突っ走りたいです。

限られた時間を大切にして、今回学んだことをどんどん実行していきたいです。今現在、殆どの授業がオンラインとなっており、出会いは少なくなっている状況です。

しかし、今の環境に不満をいうだけではなく、自分から積極的に色々なコミュニティーに参加してたくさんの人と出会い、また、気づいたことをアウトプットする生活を送り、充実した大学生活を贈りたいです。

他の企業とは違い、実際の業務に携わる機会を設けて頂きました。この経験を学生の内に体験することは、とても貴重なことだと感じでいます。

これからもお世話になることがたくさんあると思いますが、今後ともよろしくお願い致します。最後に、良い営業ができて嬉しそうな下地さん載せておきます。(笑)